　　　　　　　　　　　　　はじめにお読みください

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2023年 8月
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アンテナハウス株式会社

このたびは、『PDFtoCells 変換ライブラリ Ver.1.0』（以下、本製品）をご利用いただ
き、誠にありがとうございます。
このドキュメントには、本製品の使用にあたって、ご注意いただきたいことが記述されて
います。
製品を初めてお使いになる際には必ずお読みください。

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１．インストール/アンインストールについて
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1-1.
本製品のインストール（導入）またはアンインストール（削除）を行う際はコンピュー
ターの管理者権限（ Administrator権限）が必要です。制限ユーザーの権限では実行でき
ませんので、ご注意ください。
インストール後は通常のユーザー権限でご利用いただけます。

1-2.
本製品のインストーラ(tbl10nxxx_setup.exe)はシステム情報の書き替えを行います。

1-3.
本製品のインストールは、下記以外のOS上では実行できません（いずれも日本語版）。
・Windows 10（64bitのみ）*
・Windows 11
・Windows Server 2019
・Windows Server 2022

*32bit環境でご利用の場合は、本製品の32bit版セットアップ・プログラムが必要です。

1-4.
本製品のインストーラーと付属する文書は下記のとおりです。
　・tbl10nxxx_setup.exe
　※本製品のインストールを行うための実行ファイル（インストーラー）
　　※tbl10nxxx_setup.exe の n部分はマイナーバージョン、 xxx部分は製品のリビジョ
　　ンなどにより変わります。
　・はじめにお読みください.txt
　　※本製品のインストール、アンインストール、製品の使用に際しての説明を記載しま
　　す（本ドキュメント）。
　・ソフトウエア製品使用許諾契約書.txt
　　※本製品の使用許諾に関しての説明を記載します。
1-5.
ダウンロード版のファイルと内容について
　・本製品の提供形態は、ダウンロード版のみとなります。
　・ダウンロード後、本製品を含む圧縮ファイルファイルを解凍し、上記のファイルが含
　　まれていることを最初にご確認ください。

1-6.
インストール方法
　・本製品のインストール手順は以下の通りです。
　　①本製品の旧バージョンを使用している場合は、必ず終了させてください。
　　②念のため、作業中の他のプログラムを終了させます。
　　③解凍後に作成される「PDFtoCells V1.0」フォルダを開きます。
　　④インストーラー（tbl10nxxx_setup.exe）をダブルクリックして起動します。
　　⑤OSによっては、確認のダイアログが表示されますので、指示に従ってください。
　　⑥インストール処理の開始後は、表示される指示に従って作業を行ってください。

1-7.
アンインストール方法
　・本製品のアンインストール手順は以下の通りです。
　　①本製品を使用している場合は、必ず終了させてください。
　　②念のため、作業中の他のプログラムを終了させます。
　　③本製品のアンインストールは、Windowsのスタートボタンを右クリックすると表示
　　　されるメニューから「アプリと機能」を選択して実行します。
　　④［PDFtoCells 変換ライブラリ Ver.1.0］を探してクリックし、メニューから［アン
　　　インストール］を選択してください。
　　⑤アンインストール処理の開始後は、画面に表示される指示に従って操作を行ってく
　　　ださい。

1-8.
上書きインスト-ルについて

・本製品を同一のパソコンに重ねてインストールすると上書きインストールを行います。
・本製品の32bit版がインストール済みの環境には、64bit版をインストールできません。

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２．評価版の制限について
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2-1.
「評価版」は、本製品の機能を評価していただくためにご提供します。評価版をご利用の
場合は、本製品の使用方法や動作についてのお問い合わせなど、製品のサポートはお受け
できませんので、ご了承ください。

2-2.
「評価版」は、以下の制限があります
　・インストール時から30 日間利用できます。
　・30 日を超えた場合は、本製品の使用ができなくなります。

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３．ライブラリの詳しい説明について
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本製品には、機能の詳細について記述した利用ガイド（PDF）が同梱されています。
参照する場合は、本製品のインストール先にある[docs]フォルダーから
「PDFtoCells 変換ライブラリ利用ガイド.pdf」を選択してください。
（PDFファイルの表示には、Adobe Reader などのビューアソフトが必要です。）

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４．本製品の制限事項
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本製品には、以下の制限事項があります。

・本製品は、以下の条件で作成されたPDFについて読み込みが可能です。
　・ISO 32000に準拠した、PDF1.3～2.0形式のPDFファイル
　・上記以外のPDFからの読み込みは保証できません。
　
・本製品を使用するには、弊社から配布するライセンスファイル（TblAHPDFtoCells.lic）
　を実行環境に配置する必要があります。ライセンスには正規版ライセンスと評価版ライ
　センスがあります。
　・評価版ライセンスでは、一定期間経過後にライブラリの使用ができなくなります。
　・正規版ライセンスでは、保守期限経過後にリリースされた版は使用できません。
　
・PDFの読み込みに際しては、以下の制限があります。
　・［文書を開くパスワード］で保護されたPDFからは読み込みできません。あらかじめ
　　パスワードを使用したセキュリティ解除が必要です。
　・［編集を制限するパスワード］で保護され［コピー不許可］が設定されたPDFからは
　　変換できません。あらかじめパスワードを使用したセキュリティ解除が必要です。
　・［編集を制限するパスワード］で保護されたPDFで内容のコピーが許可されていても、
　　ページの回転・削除が許可されていない場合はページ範囲の指定・ページの回転の指
　　定・ページの矩形範囲の指定が無効となり、既定値で変換されます。
　　指定を有効にするには、事前にパスワードによるセキュリティ解除が必要です。
　・電子署名が設定されたPDF ファイルは変換できません。
　・Acrobat 8以上で保存されるPDF1.7のパッケージ形式（ポートフォリオ機能）は先頭の
　　表紙ページのみ読み込みます。
　・PDFで使用されているカラースペース、フォント及びグラフィックス要素の一部で未対
　　応のものがあります。このためPDFによっては正確にデータを取得できない場合があり
　　ます。
　・PDFファイルに保存されている注釈、フォームデータ、JavaScript には対応しません。
　・PDFファイル中に存在するカラーモデルによっては、色を正しく再現できない場合が
　　あります。
　・スキャナで紙媒体を読み取って作成されたPDFやフォント埋め込み処理されたPDFなど
　　は内部に文字や線情報が保存されていない場合があります。このようなPDFからは文字
　　や罫線を用いた表形式への変換ができません。
　・PDFファイルでUnicode にマッピングできない文字が使用されている場合は、正しく変
　　換できません。
　・PDFに文字の回転や画像の回転属性などがつけられている場合は、正しく変換できませ
　　ん。
　・PDFファイルで塗りつぶしにパターンやシェーディングが使用されている場合、そのイ
　　メージは無視して変換します。
　・PDFファイルに微小なイメージが使用されている場合、そのイメージは無視して変換し
　　ます。
　・PDFファイルによっては文字色を白に設定し、その上に文字のアウトラインを重ねて描
　　画している場合があります。このようなときは、一定の長さの水平・垂直線を無視す
　　ることである程度レイアウトを保ちながらExcelに変換できます。
　　文字色、水平・垂直線の長さはライブラリの機能で任意に指定できます。
　・PDFファイルで背景色に白色で塗りつぶした矩形を重ねて描画している場合は、この矩
　　形を無視して変換します。

・PDFからExcelへの変換に際しては、以下の制限があります。
　・PDFの線画は変換先で図または画像に変換します。表と線画が混在したようなPDFでは
　　線画が正しく変換できない場合があります。
　・PDFファイルで使用されているフォントは、最も近いものをパソコン上で検索して変換
　　します。近似のフォントに割り当てできない場合は元のイメージを再現できないことが
　　あります。
　・既定値ではPDFのフォント情報から文字幅を取得し、Excelへの変換時にセル内に収ま
　　るよう計算しますが、PDFによっては処理時間が長くかかる場合があります。このよう
　　な場合はオプションでフォントの文字幅を参照しない指定をすることで処理時間を短く
　　できます。ただし、データによっては文字がセルからはみ出て変換される場合があり
　　ます。
　・PDFで各ページの用紙サイズと表の列幅がすべて同じ場合には、オプションですべて
　　Excelの1シート内に変換する指定ができます。ただし、各ページのサイズと列の幅が
　　正確に一致していない場合は、この指定がされていても無効となります。
　・Excelへの変換時は、既定値でイメージデータを変換します（オプションで変更可能）。
　　ただし、イメージデータを変換した場合は透過属性を設定できません。
　・PDFで縦書きの箇所はテキストボックスで変換しますが、オプションでテキストボック
　　スを使用しない指定も可能です。その場合、該当するテキストはシートの末尾に変換
　　します。
　・セル左端とテキスト先頭の距離は、既定値でインデントを使用して変換しますが、オ
　　プションで半角空白により調整する方法に変更が可能です。半角空白はTimes New Roman
　　 / 8pt を使用します。ただしセルの内容が数値の場合は、この指定は無効です。
　・セル内のテキストの横方向配置は既定値で文字揃えを使用して変換しますが、文字揃え
　　を使用せずすべて左揃えで変換することも可能です。ただしセルの内容が数値の場合は、
　　この指定は無効です。
　・セル左端とテキスト先頭の距離、またはセル右端とテキスト右端の距離をインデント
　　で調整した場合は、Excel の標準文字サイズ（11pt）を基準にしてインデント量を計
　　算します。このため計算結果によっては切り捨てが発生し、文字とセル罫線の間隔が
　　詰まって変換される場合があります。
　・セル内の複数行は既定値で縦結合して変換しますが、オプションで縦結合しない指定
　　が可能です。
　・PDFで文字"m"の次に"2"がくる場合は、同じベースラインで "m2"と変換しますが、
　　"㎡"（U+33A1）はそのまま変換します。
　　同様に文字"m"の次に"3"がくる場合は、同じベースラインで "m3"と変換しますが、
　　"㎥"（U+33A5）はそのまま変換します。
　・PDFで全角空白が使用されている場合、半角空白に置換して変換します。ただし、テ
　　キスト中に全角空白がある場合はそのまま変換します。
　・PDFで同じ箇所に複数の線を重ねて描画していると線の色をいずれかに特定できないた
　　め、PDFと異なる罫線の色が設定される場合があります。
　・Excelへの変換時は、テキストの前後の空白を削除して変換します。ただし、すべて空
　　白のみのデータがあった場合は1個の空白にして変換します。
　・既定値では、日本語フォントに「MS-PMincho」、英文フォントに「Century」を設定し
　　ます。文字に使用するフォントは、ライブラリに配置される「pdf2ooxml.properties」
　　ファイルに定義された代替フォント名を使用して変換します。
　・PDFにある3ポイント以下の矩形は無視して変換します。これにより、幅の細い矩形を
　　塗りつぶして表現した線が変換されない場合があります。
　・ページの矩形範囲を指定してExcelに変換する場合は、1ページに対して1カ所のみ矩形
　　領域の指定が可能です。


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５．ホームページのご案内
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弊社ホームページでは、製品の最新情報を掲載しています。
インターネットをお使いであれば、是非ご利用ください。

    https://www.antenna.co.jp/tbl/

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６．ご意見・ご要望について
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本製品について、ご意見・ご要望を以下のメールアドレスまでお寄せください。

・電子メール
  sis@antenna.co.jp
  
今後とも弊社製品をご愛顧いただけますよう、お願い申し上げます。

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７．著作権表示
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本ドキュメントおよび製品に記載の商品名は各社の商標または登録商標です。

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■　商標情報

Microsoft、Windows、OpenType は米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国
における登録商標または商標です。

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改訂履歴
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2023年  8月　Ver.1.0.3版リリース
　・PDFに含まれる画像データをExcelに変換したとき、横幅が大きめに変換される問題が
　　あり修正しました。
　・この対応で標準フォントの種類を変更しました。これによりExcelで列幅が従来より
　　狭く表示されます。

2023年  6月　Ver.1.0.2版リリース
　・セル内の横方向の文字配置が右詰めのとき、セル右端とテキスト右端の距離を右イン
　　デントで調整する機能を追加しました。
　・表の行高を補正しないで変換する機能を追加しました。

2023年  4月　Ver.1.0.1版リリース
  ・32ビット版モジュールを新規に追加しました。これにより、32ビット版アプリケー
  　ションからも本製品の機能を利用できるようになりました。
  ・PDFで白色に設定されている文字色を別の色に変更する処理を追加しました。
  ・PDFでクリッピングパスの範囲内に設定されているテキストのみを変換する機能を追加
  　しました。
  ・PDFでクリッピングパスの範囲外に設定されているテキストをパスの範囲内にあるテキ
  　ストの末尾に変換する機能を追加しました。
  ・セル内の文字の開始位置をインデントまたは半角空白で調整する機能を追加しました。
  ・セルの水平方向の文字位置を文字揃えで調整する機能を追加しました。
  ・指定した長さ以下の水平・垂直線をExcelの罫線に変換しない機能を追加しました。
  ・コマンドライン・インタフェースにVer.1.0.1で追加された機能を指定できるよう処理
  　を追加しました。
  ・オプション設定ファイルでもVer.1.0.1で追加された機能を指定できるよう処理を追加
  　しました。
  ・PDFからExcelへの変換精度を改善しました。
  
2021年 11月　Ver.1.0版リリース

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